旅行の終わり

長い事、研修、夏休みが終わります、
最後にバークレーのアリスウォーターサンのシェパニースのお話をします。このお店は、もう20何年も前に、まだ、代々木上原のカストールがあった頃に、シェフが訪れ、大好きなお店です。
ようやく念願叶って、行くことができました。

大きな木が目印の仰々しいものが何も無い、シンプルな店構えです。大変混んでいますが、皆フレンドリーで、気持ち良く楽しませてくれるお店です、

料理も、大切に丁寧に作られたものばかりでした。初めのサラダの葉っぱのちぎりかたでもう大体わかります。
カストールも、シェフが、丁寧に材料を仕入れ、作るので、他人のお店では無いような感じでした、

大袈裟にしないで、シンプルに丁寧に相手を喜ばせる。中々、できそうでできないことです。

特にアメリカでも、日本でも、都合で食材を生産し、無駄なように廃棄する。
こんな事が、日常で何の疑問を持たないようになってしまった、私達に、訴えるようでした。

まあ、あまり固い事は言わないで、一杯のコーヒーを丁寧に入れるウェーブが来ているアメリカ、
また、私達の家庭の食卓もお手軽やご都合でなく、
シンプルに、真面目に楽しく作り頂く。と、言うことを。改めて確信した、旅行でした。

本当に全てのものに、ご馳走様でした。